Rabbit Hole 0044

書きたいことを書きたいときに

コトノバドライブ(4)の感想

コトノバドライブ

コトノバドライブとは編集

 

 4巻って3月に発売されたたの!?知らなかった…

というわけで、発売から少し遅れて4巻を読んだ。

 

そっか、4巻で終わりかーってちょっと残念な気持ちになったけど、よく考えてみたらこの作品の長さとしてはちょうどいいかな。

基本的に主人公のすーちゃんが何かしてる時に少し不思議ことが起こる→ふと気が付くとさっきまでと変わらない景色が広がってる、の繰り返しだったしね。

でもいいのいいの!この作品の魅力はストーリーじゃなくて空気(世界観?)なんだから!

読み終わったあとに、「…どんな話があったっけ?」ってなることがあっても、読んでるときはなんか優しい気持ちになってた気がするし、このやわらかい読後感は間違いないんだから。

 

個人的に、芦奈野ひとしさんには今後もこういう作りの作品を作っていってほしいなー

読み終えた後、漫画を閉じて顔をあげるとそれを読む前と何も変わらないはずの現実世界に、何かやわらかくて少し不思議な、薄くて透明なレイヤーがかかったような気分になれるような作品。

 

あーとりあえず、最終巻も読んでよかった!個人的にはroute33の話が一番好きだった!

あ、あと、最後の最後まで作中に恋愛が絡んでこなくて、それも個人的にはよかったです。

 

以上ー

 

【追記】

いや、ストーリーもいいんですけどね!それも魅力的だと思います!

個人的には空気感みたいなものの方がこの作品を読む理由になってたっていうか!